サービス選び
名入れ・写真グッズのネットショップ比較|必要な注文機能で選ぶ
easy myShop・BASE・カラーミーショップ・Shopifyを、名入れ入力と写真受付の観点から比較。機能が合うかを確かめる順番を整理します。

この記事の内容
名前だけを入力してもらう商品と、写真や加工データを受け取る商品では、必要な仕組みが違います。最初に商品を1つ選び、その商品を間違いなく注文できるかを基準に比較しましょう。以下は公式情報を確認した比較で、実機での操作レビューではありません。
4サービスの確認ポイント
| サービス | 公式情報で確認できた仕組み | 申込前に確かめたいこと |
|---|---|---|
| easy myShop | 名入れ、条件付き選択、ファイル添付 | 必要プランと注文データの扱い |
| BASE | 商品オプション Appの文字入力・選択式 | 併用するApp、オプションの在庫管理 |
| カラーミーショップ | 商品の名入れ設定 | 対象プラン、写真受付を含む必要機能 |
| Shopify | 商品バリエーション、アプリやテーマによる拡張 | 文字入力・添付の実現方法と追加費用 |
この表の記載がない機能を「利用不可」と判断しないでください。標準機能、追加アプリ、個別開発では、必要費用も保守方法も異なります。
名前の入力だけなら、シンプルな注文で試す
文字入力ができても、文字数制限、必須設定、注文後の表示を確認します。同じ商品を2個買って別々の名前を入れるケースも重要です。備考欄にまとめて書く運用で足りるか、商品ごとに入力欄が必要かを決めましょう。
写真を受け取るなら、購入後までを見る
ファイルの選択画面だけでなく、管理側で注文と写真を照合できるかが判断材料です。注文後に別の写真へ差し替えたい場合も想定します。添付容量などの制限が未確認なら、先に調べる項目として残し、推測で埋めません。
条件付きの商品は、組み合わせで試す
「両面印刷を選んだ人だけ裏面の文字を入力する」といった条件を1つ用意します。使わない項目が常に表示されると入力を迷わせますが、複雑な条件を増やしすぎると管理も難しくなります。必要な条件だけで再現しましょう。
私たちの選び方
文字入力が中心なら候補を広く比較し、写真添付や複雑な追加選択が必要ならeasy myShopを優先して仕様確認する、という順番を提案します。すでに別サービスで運用している店は、乗り換え費用と現在の作業時間を含めて判断してください。報酬順のランキングではありません。
BASEの料金プランを比べる場合
BASEにはスタンダードとグロースの2プランがあります。月額0円のプランでも販売時の手数料は発生します。有料プランの固定費、年払いの一括支払い、決済方法ごとの手数料をそろえて確認しましょう。
次にすること
注文機能の確認表で必要項目を書き出し、BASE・イージーマイショップの料金比較で費用を並べます。
確認した公式情報
名入れの対応条件から、実在プランを絞る
月額だけではなく、購入者の文字入力、有料オプション、購入時の写真アップロードを別々に比較できるようにしました。名入れ販売のプラン比較では、必要な機能に対応しないプランと、対応を確認できないプランを先に候補から外します。購入後にメールで写真を送る方法と、注文時に添付できる方法は同じ機能として数えません。
月商10万円・月20注文という架空例では、通常Web注文のカード決済を仮定したBASEスタンダードの費用は6,600円+800円=月7,400円です。イージーマイショップのスタンダード年契約は月換算3,900円+決済費の税込換算3,927円=月7,827円。差額427円だけで決めず、必要な注文を受けられるかを先に照合します。年契約の固定費は一括払いで、初期費用3,300円、初回日割りなどは月換算とは別です。
| 開店前に試すもの | 記録する結果 | 決める前に残すこと |
|---|---|---|
| 最長の名入れ | 文字数と改行の扱い | BASEの商品オプションは30字上限 |
| 有料の選択肢 | 商品代と追加額 | 注文個数を変えた場合の料金 |
| 写真入稿 | 注文時の添付可否 | ファイル条件と受注後の取り出し |
| 年一括払い | 最初の固定費支払 | 月換算の表示との違い |
BASEの商品オプションAppと料金表、イージーマイショップの有料版オーダーメイド機能と決済料率を2026年10月23日に確認しました。BASEの購入時画像アップロードは今回公式確認できず、必要な条件では推奨候補へ入れていません。どちらも、入金手数料や決済ごとの丸め、返金に伴う費用は計算と分けて確認します。