SHOP GUIDE / DPSK小さなお店のネット販売ガイド

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費用と採算

無料と有料のネットショップ、どちらが安い?月商だけで決めない比較

更新日:2026-09-12 / 約2分 / 編集:株式会社ダップス

固定費・料率・注文ごとの手数料から、無料プランと有料プランの切り替えを判断する方法。

無料と有料のネットショップ、どちらが安い?月商だけで決めない比較を考えるための説明用イメージ
AIで作成した説明用イメージ。特定商品の実物写真・実機検証・利用実績ではありません。
この記事の内容
  1. 比較する費用の式
  2. BASEの2プランで計算する
  3. 売上が少ない月も比べる
  4. 料金以外に作業時間を見る
  5. 切り替える前の確認

無料プランと有料プランは、月額料金と売れたときの費用を足して比較します。売上が同じでも、少額の商品が多く売れる店と高額商品が少数売れる店では、注文ごとの手数料が変わります。

比較する費用の式

月間費用=月額固定費+売上×料率+注文数×1件あたり手数料。必要なアプリなどの固定費も足します。決済方法ごとに料率が違う場合は、よく使われる決済の構成で試算してください。

BASEの2プランで計算する

条件スタンダードグロース(年払い)
月額固定費0円16,580円(月換算)
料率6.6%2.9%
注文ごとの手数料40円0円

2026年9月11日のBASE公式料金をもとに、通常のWeb注文・カード決済で計算します。スタンダードの6.6%は決済手数料3.6%とサービス利用料3%の合計です。PAY IDアプリ経由の注文は対象外で、PayPay・Amazon Pay・PayPalなどでは追加料率が発生します。

月商10万円・注文40件なら、スタンダードは8,200円、グロースは19,480円。月商50万円・注文200件なら、それぞれ41,000円、31,080円です。同じ客単価2,500円でも、売上規模で費用の小さい方が変わります。

グロースの年払いは198,960円を一括で支払います。月払い19,980円とは条件が異なります。上記は月額固定費と販売時の手数料のみで、振込費用や追加アプリ代などは含みません。

売上が少ない月も比べる

繁忙月だけで有料プランを選ぶと、通常月の固定費が重くなる場合があります。通常月、繁忙月、ほとんど売れない月の3パターンを入力しましょう。年契約の場合は途中変更や解約条件も確認します。

料金以外に作業時間を見る

注文後の確認に毎回10分かかり、月30件あれば月5時間です。有料機能でその作業を減らせるなら、料金差だけでは判断できません。ただし時間削減は実際の手順を試して見積もります。契約しただけで減るとは限りません。

切り替える前の確認

独自ドメイン、商品ページ、顧客データ、定期購入など、移行が必要なものを洗い出します。月額差が小さい場合、移行作業の負担が節約額を上回ることもあります。今のサービス内のプラン変更も候補に入れます。

BASE・イージーマイショップの料金比較では、客単価から概算の分岐点も計算できます。1件あたり費用の考え方も合わせて確認してください。

自分のお店の条件で、比べてみる

機能と費用の両方が合うか、購入前に確認しましょう。

サービスの機能比較BASE・イージーマイショップ料金比較

条件が合うサービスを、公式サイトで確認

リンク先で料金・対象プラン・契約条件をご確認ください。お申し込みは各サービスとの直接契約です。