制作・運営
ネットショップ公開前チェック|名入れ注文で試す12項目
空欄、文字数、追加料金、複数個、注文メール。公開前に確認する購入者側と店舗側のポイント。

名入れ商品は、通常商品の購入手順に加えて、指定した情報が制作側へ正しく届くかを確認します。サービスが案内するテスト方法を使い、意図せず本注文や課金が発生しないように進めてください。
入力欄の4項目
- 名前を空欄にしたとき、必要なら入力を求めるか
- 文字数を超えたとき、どこを直せばよいかわかるか
- 色や書体の表示が商品説明と一致しているか
- 追加加工を外すと、不要な欄と料金が消えるか
エラーを表示するだけでなく、修正したあとに続行できることも確認します。スマホの日本語入力中に文字が消えるなど、不自然な動きがないかも見ます。
金額と数量の4項目
- 数量を増やすと追加料金も正しい単位で増えるか
- 同じ商品を別の名前で注文できるか
- 送料や割引を含む最終金額が説明と合うか
- 画面を戻って条件を変えたあとも金額が一致するか
1個の注文だけでなく、2個以上のケースを用意することが大切です。注文ごとに1回かかる費用と商品ごとの費用を混同していないか確認します。
店舗側の4項目
- 受注情報に名前・書体・追加加工が残っているか
- 写真と注文商品を対応づけられるか
- 購入者へのメールに必要な案内が載るか
- 制作担当者が迷わず作業できるデータになっているか
確認した日、商品、端末、結果をメモします。失敗した項目を修正したら、同じ手順で再確認します。実注文による試験が必要な場合は、サービスの規約や取消方法を先に確認してください。
最後にリンクと案内を確認する
配送、問い合わせ先、運営者情報など、購入者が必要なページへ移動できることを確認します。未完成の文面や仮の価格を残さないようにします。法令上必要な表示は、販売する商品と販売形態に応じて公式情報から別途確認してください。
注文デモでは入力と追加料金の例を試せますが、採用サービスのテストに代わるものではありません。